今回はパワーヒッター一覧です!!
あくまでもホームランバッターではなく【パワーヒッター】にフォーカスします!
つまり誰もが驚愕するような打球を打つバッターに着目して、
数々のパワーヒッターがいますが、今回も独断と偏見で絞り込んで発表します!
どうぞ!!!
王貞治(元読売ジャイアンツ)
言わずと知れた世界のホームラン王。
その綺麗な一本足打法から放たれた放物線は868本
これはMLBを含めても歴代一位です
中村剛也(西武ライオンズ)
歴代満塁本塁打数16は歴代一位です。
その勝負強いバッティングはパワーと技術の塊であります。
アレックス・カブレラ(元西武ライオンズ)
西武ドームではなったホームランは最長180mとも言われています。
千葉マリンスタジアムでも場外ホームランを放つなど規格外の飛距離が魅力的なパワーヒッターでした。
ウィリー・モー・ペーニャ(千葉ロッテマリーンズ)
ライナーであっという間にスタンドインする打球もよくみます。
外野スタンドに打球が到達した時の打球速度も速いので観戦するときは気をつけて下さい。
柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
日本人離れしたそのフルスイングで2017年福岡ソフトバンクホークス優勝の立役者となりました。
過去京セラドームでは流し打ちで外野5階席まで飛ばしました。
ジャンカルロ・スタントン(マイアミ・マーリンズ)
MLBで一番の飛ばし屋です。
サミー・ソーサ(元シカゴ・カブス)
過去マーク・マグワイアとのホームラン王争いは白熱していました。
その打球速度は190km/h以上であっという間にスタンドインします。
バットにコルクが不正バットを試合で使用していたこともありました。
大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ)
投手ではなく打者としても規格外。
バッティング練習ではフェンス超えを連発するので、バッティング練習だけでも観戦料が
とれるとも言われています。そのバッティングフォームもお手本となるような綺麗なフォームです。