歴代の豪速球投手一覧




みなさんお待ちかね!!

 

野球の醍醐味である豪速球投手をこれまた独断と偏見で簡単にご紹介致します!!!

 

 

 

 

 

大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ)

MAX165km/hは日本人投手の中では最高速です。平均球速も150km/hを楽に超えます。

 

 

クレイグ・キンブレル(ボストン・レッドソックス)

弾丸ストレートと言われる浮き上がるストレートはMAX100マイル

MLB屈指のクローザーとして活躍しています。

 

藤川球児(阪神タイガース)

地面に対して平行な回転軸と回転数の多さが他の投手と比べて際立ちます。

振っても当たらないストレートを投げ込みます。

 

田中将大(ニューヨーク・ヤンキース)

2013年には24連勝しました。そのストレートで楽天イーグルスを優勝に導きその後ニューヨーク・ヤンキース

へポスティングにより移籍しました。

 

デニス・サファテ(福岡ソフトバンクホークス)

サファテ投手の魅力は何と言ってもストレートの球速と奪空振り率。

最速159km/hを投げ、そのストレートの奪空振り率は20%を超えます。

長身から振り下ろすオーバースロー、回転数の多さと回転軸か地面に対して並行という

こともあり振っても当たらないストレートを投げ込みます。

 

アロルディス・チャップマン(ニューヨーク・ヤンキース)

その左腕から放たれる球速は最速169km/hで人類最速です。

その愛称は【ザ・ミサイル】

キューバから亡命しました。

 

山口高志(元阪急ブレーブス)

身長169cmながらかつては日本球界最速を投げたと言われました。対戦経験のある

野村克也からは『一番速いのは山口高志。振ってもかすらなかった』と言っていた。

 

 

津田恒実(元広島東洋カープ)

炎のストッパーとして広島東洋カープのクローザーを務めていたました。

かつては原辰徳との対戦で放たれたストレートはバットに当たりましたが原辰徳の手首を骨折させる

に至るくらいの豪速球を投げていました。

 

 

藤浪晋太郎(阪神タイガース)

最多奪三振の獲得もしている将来を期待される藤浪晋太郎です。

最近ではイップスではないかと噂されていますが本人は否定しています。

 

 

松坂大輔(福岡ソフトバンクホークス)

西武ライオンズ時代の松坂大輔のストレートはどの打者も驚くほど速かったと口を揃えて言います。

ストレートの回転数は1秒間に約43回転と多く伸びがあり、高速スライダーをも操り

打者を抑え続けました。